蓄電池はこれからの暮らしのマストアイテム!
蓄電池を設置される住宅が増えています。
防災、社会背景、環境矯正と大きく分けて3つの理由があります。
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理由1:防災
家計への負担を抑えるために。
住宅ローンとは異なり、光熱費には支払いのゴールがありません。さまざまな税額が上がる社会のなか、毎月の電気代をきちんと考える必要があります。
避難生活の心配を極力軽減
災害後も蓄電池で「電気」のある生活を確保
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テレビ(約100W)
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スマホ(約15W)
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冷蔵庫(約50W)
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照明(約100W)
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電子レンジ(約1450W)
蓄電池設置が、わが家を安心の避難所に変える
電気が使えることはもちろん、「わが家」での生活が持続できること。
それが災害時における蓄電池設置の何よりのメリットです。- ・赤ちゃんの夜泣きなども自宅生活なら安心。電気があるのでミルクもつくってあげられる。
- ・ペットと一緒にいてあげられる。
- ・冷暖房によって暑さ、寒さ対策ができるので高齢者にも安心
- ・随時スマホや携帯を充電。家族と連絡がとれる。
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理由2:家計にやさしい
家計への負担を抑えるために。
住宅ローンとは異なり、光熱費には支払いのゴールがありません。さまざまな税額が上がる社会のなか、毎月の電気代をきちんと考える必要があります。
家庭の電気代は、10年間で11%増
災害後も蓄電池で「電気」のある生活を確保
使用量も使用料金も増加傾向の電気。
だからこそ蓄電池で電気の「自給自足」へ。 -
理由3:環境共生
地球環境という世界の未来の課題に応えるために。
現在、世界各地で異常気象が多発し、多くの被害が生じています。今後温暖化が進むと、異常気象の頻度や強度が増大し、農業生産、水産資源、海洋・沿岸域、健康などへの影響が予測されています。
世界中で取り組むCO2削減
低炭素社会に向けた取り組みを中心に、世界が動いています。
デンカシンキのサービス
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蓄電池の選定
ライフスタイル・お家の状況、ご希望に添えられるよう担当者が説明いたします。
選定の観点
- ・太陽光発電の有無やFIT期間がまだ残っているか。
- ・停電時に電気供給をどこまでカバーされるか
- ・お家全体なのかリビング等最低限生活に必要な箇所か
ライフスタイルによって、切り替えれる運転モード
経済モード(売電を優先した運転モード)
- ・FITがまだ終わっていない住宅におススメです。
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・夜間に安い深夜料金の電気をたっぷり蓄えておき、
朝夕などの電力使用ピーク時に利用します。 - ・太陽光で発電した電気の余剰分はすべて売電する経済性を
優先したモードです。
グリーンモード(自家消費を優先する運転モード)
- ・FITが終了している住宅におススメです。
- ・昼間、太陽光で発電した電気を蓄え、夜間や朝夕の
電力使用ピーク時に有効活用します。 - ・電気代の節約が可能。
グリーンモードでも深夜電力を充電することが可能です。
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設置
下見からデンカシンキ(協力店)が伺い、設置を行います。
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各種申請
蓄電池設置に必要な各種申請もデンカシンキが行います。蓄電池の補助金が出る地域・時期であれば、デンカシンキが代行して申請します。
売電の手続きについて
- ・FIT期間中は、基本的に大手電力会社から売電先を変えることはありません。
- ・FIT終了後に売電先変更したい場合は、お客様自らが手配していただきます。
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メンテナンス
デンカシンキに連絡いただければ、デンカシンキ(協力店)が顧客様宅に伺ったり、デンカシンキからメーカーに不具合ヶ所の報告をするなど行います。
ご契約~運用開始までの流れ
ご契約
現地調査(下見)
後日、電話連絡にて、日時打合せ後、工事部が下見にお伺いします。
設備認定
設置に必要な各種申請をお客様の代行として当社が行います。
約3ヵ月
工事
工事は、基本1日で完了しますが、状況によっては、2日かかる場合もございます。